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カテゴリ:玄関・鍵・ドア最終更新:2026-06-19編集部

スマートロック比較【2026年版】
賃貸・後付けOKの選び方|工事不要で玄関をスマート化

スマートロックは賃貸でも「後付け」できるのか——答えは多くの場合イエスです。穴あけ・配線なしで既存のサムターンに被せて両面テープ固定する方式なら、工事不要で玄関をスマート化できます。本記事では定番モデルを取付方式・解錠方法・電池/締め出し対策の3軸で整理します。仕様はメーカー公表値をもとにし、実機での取付・電池もち・締め出し検証は編集部テスト完了後に追記します。

動画:スマートロックの選び方を約75秒で解説(スマート防犯ラボ制作)。※本動画はAIナレーション・字幕生成ツールを使用して制作しています。

結論:賃貸で選ぶ「3つの軸」

  1. 取付方式:賃貸なら「サムターンに被せる貼り付け型(強力両面テープ)」が基本。穴あけ不要で原状回復しやすい。取付前にサムターン形状・ドアの干渉を要確認。
  2. 解錠方法:スマホ/暗証番号キーパッド/指紋/オートロックなど。解錠手段は2つ以上用意すると締め出しに強い。
  3. 電池と締め出し対策:電池残量通知の有無、予備解錠の手段、外出先からの遠隔操作(Wi-Fi/Hubの要否)を確認。
📌 編集部テスト予定:実際の賃貸ドアに貼り付け型を設置し、①取付の所要時間 ②電池の持ち ③オートロック時の締め出し挙動 ④反応速度(解錠までの秒数)を計測して追記します(一次情報)。

比較表(定番モデル・メーカー公表値ベース)

⚠️ 買う前に:本体だけでは「外出先からの操作」はできません。
下の3モデルはいずれも、外出先から施錠・解錠したり、鍵の状態をスマホで確認したりするには、別売の Hub(ハブ)や Wi-Fi モジュールを追加で買う必要があります(Hub=家の中で鍵とインターネットをつなぐ中継機。詳しくは防犯用語集)。
家にいるときにスマホで開け閉めするだけなら本体だけで使えます。「外出先から」を目的に検討している場合は、本体価格に別売品の価格を足して考えてください。指紋や暗証番号での解錠も、機種によっては別売のパッドが必要です。
モデル取付主な解錠方法遠隔操作電源向いている人
Qrio Lock 系 定番・実績貼り付け型スマホ/オートロック/合鍵共有別売Hubで対応乾電池まず鉄板の実績モデルが欲しい
SwitchBot ロック 系 連携重視貼り付け型スマホ/暗証番号・指紋(別売パッド)/オートロック別売Hubで対応乾電池SwitchBot機器でまとめたい
SESAME(CANDY HOUSE)系 低価格・拡張貼り付け型スマホ/暗証番号・指紋(別売)/オートロック別売Wi-Fiモジュールで対応電池(機種による)費用を抑えて始めたい・拡張も

※ 価格・在庫・キャンペーン・対応アクセサリは変動するため本表には価格を記載していません。最新の価格・適合は各メーカー公式サイト・販売店でご確認ください。仕様はシリーズ・機種により異なります。

タイプ別のおすすめ

① 実績・安定重視で迷いたくない → Qrio Lock

国内で実績が多く、スマホ解錠・オートロック・合鍵共有といった基本がそろう定番。外出先からの操作には別売Hubが必要です。まず確実なモデルから始めたい人に向きます。

長所

  • 実績が多く情報も豊富
  • 貼り付け型で賃貸でも設置しやすい
  • 合鍵をアプリで共有できる

注意点

  • 遠隔操作には別売Hubが必要
  • サムターン形状の適合確認は必須

② スマートホームでまとめたい → SwitchBot ロック

SwitchBotのハブやカメラと同じアプリで管理でき、別売のキーパッドで暗証番号・指紋解錠も追加可能。スマートホームを一元化したい人に向きます。

長所

  • SwitchBotアプリに集約できる
  • キーパッドで解錠手段を増やせる
  • 貼り付け型で原状回復しやすい

注意点

  • 指紋・暗証番号は別売アクセサリ前提
  • 遠隔操作にはHub連携が必要

③ 費用を抑えて始めたい・拡張したい → SESAME(CANDY HOUSE)

低価格帯から選びやすく、別売のWi-Fiモジュールやキーパッド・指紋で拡張できます。コストを抑えつつ自分好みに育てたい人に。

長所

  • 導入コストを抑えやすい
  • アクセサリで拡張できる

注意点

  • 遠隔操作は別売モジュールが必要
  • 対応サムターン・設置条件を要確認

賃貸で後付けするときの注意(実務)

📌 編集部より:セキュリティを本業とする視点では、スマートロックは「合鍵(デジタルキー)の共有・失効の管理」と「アプリ/ファームウェアの更新」が安全性を大きく左右します。家族・ゲストへの権限付与は期限付きにし、退去・引っ越し時は必ず権限を失効させましょう。設定面のチェックリストは別記事で詳述予定です。

よくある質問

Q. 賃貸でもスマートロックは付けられますか?
A. 多くは既存サムターンに被せて両面テープで固定する貼り付け型なので、穴あけ・工事不要で後付けできます。取付前にサムターン形状とドアの干渉を確認してください。
Q. スマホや鍵を忘れて締め出されませんか?
A. オートロック利用時はリスクがあります。物理鍵を携帯し、暗証番号や指紋など解錠手段を二重化すると安心です。電池残量通知もオンにしておきましょう。
Q. 電池が切れたら開かなくなりますか?
A. 多くは事前にアプリへ通知が届きます。万一切れても元の物理鍵はそのまま使えるため締め出しにはなりません。

まとめ

賃貸でスマートロックを後付けするなら、貼り付け型+解錠手段の二重化で小さく始めるのが失敗しにくい進め方です。まずはサムターン形状の適合を確認し、遠隔操作が必要なら対応Hub/モジュールを追加しましょう。価格・適合は変動するため、各メーカー公式サイト・販売店で最新を確認してください。あわせて、玄関まわりの防犯はカメラとの併用が効果的です。

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本記事は順次、実機テストの一次情報(取付時間・電池もち・締め出し挙動・反応速度)を追記して更新します。