広告 本記事には広告(Google AdSense 等の広告配信)が表示されることがあります。現在、商品のアフィリエイトリンクは掲載していません(提携の準備中)。掲載する評価・順位を、広告や報酬の有無で操作することはありません。
カテゴリ:費用・相談先・運用最終更新:2026-06-20編集部

防犯用語集【2026年版】
よく見る防犯ワードをやさしく解説

防犯の「用語」をカテゴリ別にやさしく解説する用語集です。防犯記事を読んでいると、ピッキング・ワンドア2ロック・CPマーク・自然監視など、聞き慣れない言葉がよく出てきます。本記事では、侵入手口/錠前・鍵/窓・ガラス/設計の考え方/カメラ・スマート機器に分けて意味を整理し、各用語から詳しい記事へリンクします。意味が分かると対策の理解も深まります。手口の指南ではなく、言葉の意味の説明にとどめます。辞書代わりにご活用ください。

動画:防犯用語集(侵入手口・錠前/窓・設計の考え方・カメラ/スマート機器の代表用語)をやさしく解説(スマート防犯ラボ制作)。※本動画はAIナレーション・字幕生成ツールを使用して制作しています。

① 侵入手口の用語

用語意味(やさしく)関連記事
無締り(むじまり)鍵のかけ忘れ。短時間の外出や在宅中の隙が狙われる。防犯の呼びかけで代表的な手口として挙げられることが多い(当サイトでは件数の順位までは裏取りできていないため、順位の断定はしていません)。空き巣の手口
こじ破り(こじ開け)バールなどの工具でドアや窓サッシをこじ開ける手口。手口と対策
居空き(いあき)住人が在宅しているときに、気づかれないよう侵入する手口。就寝中や入浴中、庭仕事の最中などが狙われやすい。「留守のときだけ戸締まりすればよい」とは限らない。在宅時の防犯
押し込み宅配や点検などを装ってドアを開けさせ、そのまま押し入る手口。開ける前に相手を確かめることが最初の備えになる。在宅時の防犯
共連れ(ともづれ)オートロックの扉が開いたときに、住人のうしろから一緒に入ってしまうこと。設備があっても人の出入りで抜けられる。マンション共用部の防犯
ガラス破り窓ガラスを割って侵入する手口の総称。下の「打ち破り」「焼き破り」などをまとめてこう呼ぶ。窓・ベランダの防犯
打ち破り/焼き破りガラスを叩いて割る/熱で割る手口の呼び名。防犯ガラス・フィルムで遅らせる。防犯ガラスの基礎
ピッキング専用の道具で鍵を不正に開錠する手口。防犯性の高い鍵で対抗する。鍵交換・ピッキング対策
サムターン回しドアの隙間から工具で、室内側のつまみ(サムターン)を回して解錠する手口。鍵の防犯

↑ 用語のカテゴリに戻る

📌 この用語集の方針:用語の意味と「なぜ防犯に効くか」を説明するもので、手口の具体的なやり方は書きません。悪用を防ぐためです。対策の実務は各記事にまとめています。
📌 編集部より:手口に共通するのは「時間がかかると諦められやすい」こと。だからワンドア2ロックや補助錠で時間を稼ぐのが効きます。考え方は 始め方ロードマップ もどうぞ。

② 錠前・鍵・窓の用語

用語意味(やさしく)関連記事
ワンドア2ロック1枚のドアに鍵を2つ。開錠に時間をかけさせ、侵入を諦めさせやすくする基本。補助錠の選び方
補助錠(ほじょじょう)後付けで足す2つ目の鍵。貼り付け型なら賃貸でも原状回復しやすい。補助錠・後付けロック
クレセント錠窓によくある半月型の留め金。これだけでは防犯性は限定的で、補助錠と併用が安心。窓・ベランダの防犯
防犯ガラス/防犯フィルムガラスを割れにくく・貫通しにくくして、こじ破り・打ち破りを遅らせる。防犯フィルムの選び方
CPマーク防犯性能試験に合格した「防犯建物部品」の目印。CP=Crime Prevention。正しい施工込みで性能が担保。防犯ガラスの基礎
面格子(めんごうし)窓の外側に取り付ける格子。小窓や浴室窓の侵入対策に。取り付け方式に注意。窓の防犯

↑ 用語のカテゴリに戻る

③ 設計・考え方の用語

用語意味(やさしく)関連記事
自然監視ご近所や通行人の「人の目」が自然に届く状態。見通しが良いほど狙われにくい。庭木・植栽と防犯
死角(しかく)人の目が届かない場所。塀・植栽・物陰などでできる。減らすのが基本。外構・庭の防犯
足場(あしば)2階やベランダに上がる手がかりになる物(室外機・物置など)。置き方に注意。外構の防犯
CPTED(防犯環境設計)「自然監視・接近の制御・領域性・維持管理」で犯罪を起きにくくする環境づくりの考え方。総点検チェックリスト
多層防御1つの完璧な対策より、複数の対策を重ねる考え方。侵入の手間を積み増す。始め方ロードマップ
抑止(よくし)「狙いにくい・割に合わない」と思わせて、侵入をあらかじめ思いとどまらせること。ダミーカメラの見分け方
防犯砂利踏むと大きな音が出る砂利。足音で気づかせ、近寄りにくくする。防犯砂利の選び方

↑ 用語のカテゴリに戻る

④ カメラ・スマート機器の用語

用語意味(やさしく)関連記事
IP等級防塵・防水の強さの目安(例:IP65)。最初の数字が防塵、次が防水。屋外機器選びで確認。カメラの選び方 総まとめ
暗視(赤外/スターライト)夜間にどれだけ見えるか。赤外線は白黒、スターライトは暗くてもカラーで写りやすい。夜間・暗所の画質
SD録画/クラウド録画SD=本体に保存(持ち去りに弱い)、クラウド=外部保存(持ち去りに強い・月額多い)。SDかクラウドか
NVR(録画機)複数のネットワークカメラの映像をまとめて録画する機器。長時間・多台数向き。電源・録画方式
PoELANケーブル1本で給電と通信をまとめる方式。安定するが配線が必要。電源方式
Hub(ハブ)家の中で機器とインターネットをつなぐ中継機。スマートロックやカメラを「外出先から」操作するには、本体とは別に必要になることが多い(別売)。買う前に本体価格に足して考える。スマートロック比較
人感センサー人の動き(体温の変化など)を検知して、照明を点けたり通知を送ったりする仕組み。検知できる範囲と角度は機種で違う。屋外センサーライト比較
スマートプラグコンセントとの間に挟んで、つないだ家電の入切をスマホやタイマーで操作できるようにする機器。照明を決まった時刻に点けて在宅を装う使い方ができる。留守を悟られない工夫
ルーメン(lm)明るさの単位。数字が大きいほど明るい。屋外の照らしたい範囲が広いほど大きな数字が要る。ワット(W)は消費電力で、明るさとは別。センサーライト比較
配光光の広がり方。同じ明るさでも、広く薄く照らすタイプと、狭く強く照らすタイプがある。玄関先か駐車場かで向き不向きが変わる。センサーライト比較
検知範囲・検知角度人を感知できる距離と、見張る広さ。広すぎると道路の通行人や車にも反応して点きっぱなしになりやすい。設置の向きで調整する。センサーライト比較
スマートロックスマホやオートロックで施錠を自動化する鍵。締め出し対策(物理鍵)も併用を。スマートロック比較
オートロックドアが閉まると自動で施錠する機能。閉め忘れを防ぐが、締め出しに注意。オートロックと防犯
2段階認証パスワードに加え、もう一段の本人確認。スマート機器の乗っ取り対策の基本。カメラのハッキング対策

↑ 用語のカテゴリに戻る

※ 機能・規格の呼び方は製品やメーカーで異なる場合があります。最新の仕様は各メーカー公式でご確認ください。

用語を覚えるコツ

📌 編集部より:用語を押さえたら、防犯チェックリスト総まとめ で自宅を総点検、空き巣の手口と基本対策 で全体像をどうぞ。

よくある質問

Q. ワンドア2ロックとは?
A. 1枚のドアに鍵を2つ付けること。開錠に時間がかかり侵入を諦めさせやすくなります。後付けの補助錠なら賃貸でも穴を開けず実践できる製品があります。
Q. CPマークとは?
A. 防犯性能試験に合格した「防犯建物部品」に付く目印(CP=Crime Prevention)。ドア・錠・窓・フィルム等に付き、侵入抵抗の目安に。フィルム等は正しい施工込みで性能が担保されます。
Q. 自然監視とは?
A. 機器に頼らず、ご近所や通行人の「人の目」が自然に届く状態。見通しが良いほど狙われにくく、塀や植栽の囲いすぎは逆効果になることも。防犯環境設計(CPTED)の基本の一つです。
📌 言葉の意味が分かったら、あとは自分の家に当てはめるだけです。 お悩みから探す住まいのタイプから探す予算から探す のどれからでもどうぞ。

まとめ

防犯用語は、侵入手口/錠前・鍵・窓/設計の考え方/カメラ・スマート機器の4カテゴリで整理すると覚えやすくなります。言葉の意味が分かれば、記事も製品ページもぐっと読みやすく、対策の「なぜ効くか」まで理解できます。本記事は辞書代わりに、気になった用語は各行のリンク先で深掘りしてください。手口の意味は説明にとどめ、対策の実践は各テーマの記事でご案内しています。

全体像から知りたい方は 空き巣の手口と基本対策【2026】 もどうぞ。

本記事は一般的な防犯用語をやさしく解説した用語集です。手口の具体的な方法は記載していません。製品の規格・仕様はメーカー公式でご確認ください。過度に不安をあおる意図はありません。