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カテゴリ:住まい別・スマートホーム最終更新:2026-06-20編集部

賃貸の原状回復OK防犯グッズまとめ【2026年版】
穴を開けない対策を取付方式別に総覧

賃貸の防犯グッズは「取付方式」で選ぶと、原状回復OKのものが見つけやすいです。穴を開けない方式は、粘着・突っ張り・差し込み・置き型の4つ。本記事では、各方式の代表グッズ(補助錠・センサー・カメラ・ライト・宅配ボックスなど)、退去時にきれいに外すコツ、ネジ留め不可の原則まで、穴を開けない対策を取付方式別に総覧し、各カテゴリの詳しい記事へご案内します。賃貸でもしっかり防犯できる、という考え方で整理します。過度に不安をあおる意図はありません。

この記事に出てくる言葉:補助錠抑止スマートロックワンドア2ロック(意味は防犯用語集で確認できます)

動画:賃貸の原状回復OK防犯グッズまとめ(粘着・突っ張り・差し込み・置き型の取付方式別総覧と退去時に外すコツ)を解説(スマート防犯ラボ制作)。※本動画はAIナレーション・字幕生成ツールを使用して制作しています。

結論:原状回復OKグッズ「3つの軸」

  1. 取付方式で選ぶ粘着・突っ張り・差し込み・置き型なら穴を開けず原状回復しやすい。
  2. 方式を組み合わせる玄関・窓・屋外を別方式で重ね、手軽でも多層に。
  3. 退去を見据える両面テープ跡対策・ネジ留め回避、心配なら管理会社へ確認。
📌 編集部より:賃貸でも「穴を開けない=弱い」ではありません。取付方式を組み合わせて多層にすることで、十分な防犯になります。できるところから少しずつ。

取付方式別の代表グッズ 早見表

取付方式代表グッズ原状回復のしやすさ
粘着(両面テープ) 定番補助錠・窓センサー・小型カメラ◎(跡対策に注意)
突っ張りパーテーション・柵◎(穴なし)
差し込み/はめ込み窓サッシ用ストッパー◎(はめるだけ)
置き型/据え置きカメラ・センサーライト・宅配ボックス◎(移動可・要固定の物も)
ネジ留め×(穴が残る・原則NG)

※ 製品や貼る面で原状回復のしやすさは異なります。共用部に関わる設置や不安な場合は、管理会社・大家さんに事前確認を。

取付方式別に選ぶ(詳しく)

① 粘着(両面テープ)式

もっとも種類が豊富な定番方式。玄関の補助錠、窓の開閉アラーム、小型の防犯カメラなどが粘着式で手軽に付けられます。注意は退去時の粘着跡。貼る前に目立たない場所で確認し、はがすときはドライヤーで温めてゆっくり。心配な面は「貼ってはがせる」タイプや、下地にマスキングテープを使う方法も。

得意

  • 種類が豊富・手軽
  • 玄関補助錠・窓アラーム・小型カメラ

注意

  • 粘着跡・塗装を傷めることも
  • 重い物の固定には不向き

② 突っ張り・差し込み式

突っ張り式は、天井と床の間に固定するパーテーションや柵で、目隠しや簡易のバリアに。差し込み/はめ込み式は、サッシのレールにはめる窓用ストッパーが代表で、穴を開けず換気時の固定にも使えます。どちらも外すだけで原状回復できるのが利点。窓の弱点補強に取り入れやすい方式です。

→ 窓・玄関の補助錠は 補助錠・後付けロックの選び方 もどうぞ。

③ 置き型・据え置き式

工事不要で置くだけの据え置きカメラ・センサーライト・宅配ボックスなど。電源やバッテリー、ソーラーで動くタイプなら配線工事も不要です。屋外や玄関先の抑止・記録・照明を、賃貸でも手軽に。ただし軽い物は持ち去り・転倒に注意し、必要に応じてワイヤーなどで固定(共用部は管理会社に確認)しましょう。

→ スマートロックは スマートロック比較(賃貸・後付け) もどうぞ。

④ 退去を見据えた使い方

賃貸の大前提は「ネジ留め式は穴が残るため原則NG」。穴を開けない方式を選び、両面テープは跡対策をして丁寧にはがすのが基本です。設置前に賃貸契約の原状回復の範囲を確認し、共用部(玄関ドアの外側・廊下・ベランダの一部など)に関わる設置は管理会社・大家さんへ事前相談を。トラブルを避けつつ、安心して防犯を足しましょう。

📌 「穴を開けない」を徹底すれば、退去時のトラブルはほぼ避けられます。方式を組み合わせて多層にするのが、賃貸防犯の賢い進め方です。

気をつけたいこと(実務)

📌 編集部より:時系列(入居・日常・外出・不在)で点検したいときは 賃貸の防犯まるごとチェックリスト が便利。本記事の「取付方式別の総覧」とあわせてどうぞ。

よくある質問

Q. 賃貸の防犯グッズはどう選ぶ?
A. 取付方式で選ぶと分かりやすいです。穴を開けない方式は粘着・突っ張り・差し込み・置き型の4つ。補助錠・センサー・カメラ・ライト・宅配ボックスなどが該当します。ネジ留め式は穴が残るため賃貸は原則NG。共用部の設置は管理会社へ確認を。
Q. 両面テープは退去時に跡が残る?
A. 製品や面によっては塗装を傷めたり跡が残ることも。貼る前に目立たない場所で確認、はがすときはドライヤーで温めてゆっくり、残った粘着ははがし剤や中性洗剤で。心配なら「貼ってはがせる」タイプや下地マスキングも有効です。
Q. 穴を開けなくても十分防犯になる?
A. なります。玄関は粘着式補助錠でワンドア2ロック、窓は差し込みストッパー+粘着アラーム、屋外は置き型カメラ・ライト、と方式を組み合わせて多層にするのがコツ。手軽でも重ねれば侵入に時間がかかり諦めさせやすくなります。

まとめ

賃貸の防犯は、取付方式(粘着・突っ張り・差し込み・置き型)で原状回復OKのグッズを選び、玄関・窓・屋外を別方式で組み合わせて多層にし、両面テープは跡対策をして丁寧にはがし、ネジ留めは避けて共用部は管理会社に確認するのが基本です。「穴を開けない=弱い」ではなく、組み合わせれば十分な防犯に。完璧を目指さず、できるところから少しずつ積み上げましょう。各カテゴリの詳しい選び方は関連記事にまとめています。

関連記事:賃貸の防犯まるごとチェックリスト【2026】補助錠・後付けロックの選び方【2026】スマートロック比較【2026】賃貸・後付け防犯対策の費用シミュレーション【2026】

本記事は一般的な防犯の考え方をまとめたものです。製品の効果や原状回復のしやすさを保証するものではありません。設置や原状回復は賃貸契約・管理会社の規定をご確認ください。